2021年3月期 第3四半期 決算説明会で気になった点

決算発表資料を読んで、個人的に気になったところをピックアップしながら解説!

前回はこちら

決算資料はこちらhttps://www.nintendo.co.jp/ir/events/index.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_content=20210201&utm_campaign=ir

北米地域でモバイル関連の収入が日本の収入を超える

2021年3月期 第3四半期 決算説明会で気になった点

北米地域のモバイル関連の収入が大幅に増えているのを見て、「ポケモンGOがまた流行っているの?」と考えてしまうがそれは違う。

新型コロナによるゲーム需要が高まっているのもあるが、任天堂には他にも人気のスマホゲームが存在する。

2021年3月期 第3四半期 決算説明会で気になった点

それがこちらである。

日本だとどうぶつの森・FEヒーローズのスマホアプリが人気だが、アメリカの場合はマリオカートとFEヒーローズが人気である。

FEヒーローズのランキング推移

2021年3月期 第3四半期 決算説明会で気になった点

マリオカートツアーのランキング推移

2021年3月期 第3四半期 決算説明会で気になった点

どうぶつの森ポケットキャンプのランキング推移

2021年3月期 第3四半期 決算説明会で気になった点

参考サイトhttps://applion.jp/

スマホのどうぶつの森は少し遊んでみて、Switchのあつまれどうぶつの森へ移動してくれれば良いスタンスのゲームなので課金要素が薄いので、売上自体も少なくなる。

反対にFEとマリオカートは、ユーザーが好きなキャラクターが登場すれば、ガンガン課金したくなってしまう心理が働くので売上自体が上がりやすくなるといった仕組みだ。

さらに最近はサブスクリプション課金(定額課金)も実装されているので、売上が伸びやすくなっており、
日本ユーザーが1番ガチャ課金をする民族と言うならば、
北米ユーザーは1番定額課金をする民族と言えるぐらい定額課金が定着している。

つまり、北米で収入がふえたのは定額課金とガチャ課金の両方利用するユーザーが増え、
さらに人気キャラクターが登場すると売上ランキングが大きく変動する。
そのため北米ユーザーも人気キャラクターを出せばガチャをするということが言えるだろう。

カービィファイターズ2が好調

2021年3月期 第3四半期 決算説明会で気になった点

まさかの第二四半期から引き続きピックアップである。

Nintendo Switch Onlineとポケモンエキスパンションと一緒に並んでいるのがやや信じられないが、これは現実である。

何故ここまで貢献しているのか?

具体的な数値は資料には書かれていないので曖昧な話になる。

何故、カービィファイターズ2は売れているのかというと、
個人的な意見だが、スマブラで参戦していない星のカービィのキャラクターが使えるので
受け皿になっている
のだと思われる。

しかし、ここまで売上を維持出来るのならば、アップデート対応をしっかりすべきだと感じてしまう。

一時期では動画配信でも人気だった本作だが、アップデートが無いため代わり映えせず、
飽きてしまうユーザーが多い。

これからのゲームはアップデートによる追加を期待する時代に入っているので、もう少しだけ頑張って欲しいと願う。

これからのカービィシリーズの動向が気になるところだ。

以上、2021年3月期 第3四半期 決算説明会で気になった点でした!

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