桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!が大ヒットしたのはなぜか?

桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!】は累計販売本数が200万本突破し、
桃太郎電鉄シリーズで1番売れている作品となった。

そしてさらに販売本数伸ばしている。

なぜ、ここまで大ヒットを出すことが出来たのかを私なりに考察をしてみた。

すると、「桃太郎電鉄が大ヒットしたのはあつまれどうぶつの森に関係しているのではないか?」という考えにたどり着いた。

なぜ、あつまれどうぶつの森が関係するのかというと、新型コロナウイルスにより生活様式の変化が要因である。

1.あつまれどうぶつの森による本体普及

桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!が大ヒットしたのはなぜか?

参考サイトhttps://www.jiji.com/jc/article?k=000000049.000026881&g=prt

上記のデータを見るとコロナ禍により生活様式が一変し、飲み会・食べ歩き・旅行をすることが困難になってしまい、自宅にいることが増えたのがわかる。

しかしこれだけだと、なぜ桃鉄電鉄が大ヒットしたかの説明にはならない。

桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!が大ヒットしたのはなぜか?

参考サイトhttps://teitengame.com/2020_01.html

なのでここからが本題である。

コロナが日本国内で感染が拡大始めたのは2月以降。

この時期はコロナが急速に拡大しつつあったため、あつまれどうぶつの森を求めてゲーム本体と一緒に購入する人が続出し、Nintendo Switchの普及が進んだきっかけとなった。

ただ、あつまれどうぶつの森は難しい操作を必要としないゲームであるため、他の人とゲームをして遊びたいと思っても、マリオカートやマリオパーティでも敷居がやや高いと思われる。

そこで、登場したのが桃太郎電鉄である。

2.日本地図だからこその敷居の低さ

桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!が大ヒットしたのはなぜか?

「桃太郎電鉄はカードや収益の計算があるからマリオパーティより難しいぞ!」とゲームを多く遊ぶ友達から聞くのだが、それは違う。

私はゲームをあまり遊んだことが無い人にとっては、少しでも分かる要素があると遊びたくなると考えている。

ゲームをするということは、あまり遊ばない人にとって、未知の世界へ旅立とうとしているようなものであり、「購入して分からなかったらどうしよう…」という心理状態なのである。

桃太郎電鉄は、新宿・上野・仙台・大阪…など馴染みの深い日本が舞台となっているため、敷居を下げる要因になっているのだろう。

そして、購入に至るトドメの一押しは動画である。

3.有名人による動画配信

桃太郎電鉄が大ヒットした最大の理由は、この動画配信である。

なぜならば、桃太郎電鉄の基本的なゲームシステムは、動画で見ているとなんとなく覚えてしまうくらいわかりやすいのだ。

桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!が大ヒットしたのはなぜか?

青はお金が貰え、赤はお金が減り、黄はカードが貰える…。

といったことが動画を見ていると自然と覚えてしまうため、「これなら私でも出来るんじゃないか?」という判断になりやすい。

また、有名人が楽しくゲームを遊ぶ配信を見ると、
ゲームに対する関心が高まるので、
あつまれどうぶつの森と本体を一緒に購入したユーザーから見れば
とても魅力的なゲームだと言える。

まさに桃太郎電鉄は大ヒットになるためのことをしたゲームだと呼べるだろう。

まとめ

  • ゲームをあまり遊ばないユーザーが桃太郎電鉄に興味を持った
  • 動画配信で見るとゲームの流れが把握しやすく覚えやすい
  • 舞台が日本なのでゲームに入り込みやすい

以上の要因が、桃太郎電鉄が大ヒットした理由と考えている。

桃太郎電鉄は未だに週間販売数を1位を記録しており、まだまだ需要が収まっていないようだ。

これからどこまで売れていくのかを考えるのも楽しいが、桃太郎電鉄がここまで売れたことによって、他のゲームはどう動くのかが気になるところだ。

最後となるが、今はコロナ禍のためどこにも行くことができないが、
コロナが今より落ち着けば、桃太郎電鉄で巡った駅へ旅行しに行きたいものである。

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