夏のアップデート第二弾で、夢の中で他の島へ行くことが出来るようになった。
そこで、出来ることや小ネタをまとめてみたぞ!
目次
夢を見るためのベッドは自宅ならば何でも良い
ゆめみから送られてきたベッド以外にも、寝ることが出来る家具ならば夢の中に行くことが可能だ。
よその家のベッドや外に置いてあるベッドでは、夢を見ることが出来ないので自宅で寝よう。
店は臨時休業扱い
店に入ることが出来ないので、買いたい時は直接島へ行くようにしよう。
住民の家には入れる
住民の家には入ることが可能だ。
人気住民の部屋がどうなっているのかを見られるぞ。
住民達もプレイヤーと同じ夢を見ている設定
夢の中の島にも住民が存在している。
同じ夢を見ている設定のようなので、会話が通常と異なっている。
中には、夢を見ていることに気がついていない住民もいるようだ。
スマホは基本的には使えない
スマホは夢の中では使えない…ように見えるが、カメラと緊急脱出サービスは使うことが出来る。
早く目を覚めたい時には、
広場にすぐ戻る事が出来るので便利だ。
しかしマイルがかかるので余裕がある時に使おう。
島の持ち主が作ったマイデザインを持ち帰れる
夢見のシステムで1番待望していたのが、おそらくこのマイデザインを持ち帰ることが出来ることだ。
色んな島へマイデザインを貰いにいくのも良いだろう。
DIYは出来ないが落ちている道具を拾って使うことは可能
作業台を使うことが出来ないが、落ちている道具や食べ物は現実同様に使うことが出来るぞ。
夢の中の出来事として処理されているため、現実には何も影響が無いので梯子やオノなどを置いて上げても問題は無いだろう。
寝る前にマリンスーツを着ていれば海を泳ぐことが出来る
マリンスーツを着たまま寝ると夢の中でも泳ぐことが可能だ。
海の幸も採ることが可能だが、「…夢だけどね!」と言って終わるので、採る意味は無い。
島を開拓したら夢を更新しよう
夢の中の島は勝手にアップデートすることが無い。なので、島を開拓したら常に反映させるようにしよう。
夢見はお手軽なのでどんどん使おう
夢見は島を観光するのにはお手軽なシステムなので、どんどん他の島へお出かけして、島の開拓の参考もするのにも使うことが出来る。
荒らされる心配も無いので自らの島も公開して、他のプレイヤーから感想をもらうのも手だ。
マイデザインの使い方を宣伝するのにも良いだろう。
正しい使い方をしていい夢を見よう!
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