【ニンジャラ】チームバトルも面白い説

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ニンジャラでは、バトルロイヤルチームバトルの二つのモードでバトルを楽しむことが出来る。

筆者は体験版以来ずっとバトルロイヤル一択で遊んでいたのだが、ふとチームバトルを遊んでみると、スプラトゥーンとは違う感覚でチームバトルを楽しめることができた。

理由は3つあるので順に説明していこう。

目次

キルを狙わなくても貢献出来る

【ニンジャラ】チームバトルも面白い説

チームバトルはスプラトゥーンと同じ4対4。同じ場所からスタートするのところも同じだ。

【ニンジャラ】チームバトルも面白い説

そして勝利条件は、バトルロイヤルと同じでポイントが高いチームが勝ちとなる。
なので、キルとドローンどちらかで稼がないといけない。

キルしないやつは地雷というのが世間一般に広まっているが、ニンジャラではキルが絶対的な強さではない。

それは、ドローン破壊優先の方が味方に貢献できることが多い。

【ニンジャラ】チームバトルも面白い説
ヨーヨーホールドしているのは、ワープしてドローン復活してすぐに破壊するため

というのもドローンを破壊することにより、しばらくの間出現しなくなるので相対的に敵チームの武器強化が遅れることになるので、味方チームがキルをしやすくなるのだ。
また、ゲージも増えないのでダッシュする回数も少ないまま相手チームの機動力も低いままだ。

【ニンジャラ】チームバトルも面白い説

また、ガム忍術のフジヤマロケットドラゴンロードで複数人で戦っているところに、発動すると一気にキルも出来るので、難しい読み合いすることなく簡単にキルが出来る。

簡潔に言えば、ドローン破壊してガム忍術発動するだけでも貢献出来るのだ。

【ニンジャラ】チームバトルも面白い説

ちなみに、ドローンとIPPONマスターは同点だと同チームでも複数加点となるため、同点狙うのも戦略として有りかもしれない。

逃げる•隠れるのも戦略

【ニンジャラ】チームバトルも面白い説

ニンジャラでは、逃げると隠れるのは勝つために必須だと言える。
なぜならばキルされると加点されるので、キルされる前に逃げるのもアリだ。

また、敵のおとりとなって味方のドローン回収をフォローするという戦法も可能だ。

なお、ガム忍者のカンツウミキサーだと逃げつつドローン破壊とキルを狙うことが出来るぞ。

バトルロイヤルとチームバトルはどっちも楽しい

【ニンジャラ】チームバトルも面白い説

ニンジャラは武器と忍術の個性が強く、ワープや潜伏など様々な戦法が取ることが出来るのが魅力だ。
ルートの確保や陣地を守るという煩わしさが必要無いので、気軽に楽しめるのが良いと感じた。

ニンジャラはまだサービス開始したばかりなので、これからのアップデートに期待だ。

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