ドラクエシリーズ・ドラクエ10においても初の12人同盟コンテンツのパニガルム。
少し特殊なコンテンツなのでメモ書きレベルで覚えておいた方が良いことをラインナップしました!
公式サイト
https://hiroba.dqx.jp/sc/topics/detail/177540c7bcb8db31697b601642eac8d4/
目次
最後の戦闘に備えて源世の聖標でパワーアップ

パニガルムの最下層には12人の同盟バトルが待ち構えている。
道中には、レッドログなどが拾える部屋などにも源世の聖標が置いてあることがあるが、柱アイコンには必ず源世の聖標が置かれている部屋となる。
周回せずに1回だけクリアしたいプレイヤーはこの柱があるところを全部通っておくことで、ある程度難易度が下がる最下層の戦いになるので、源世の聖標を優先的に通るべし。
戦いが苦手なプレイヤーは耐性・HPアップを優先的に取得すること


パニガルムのボスは全体攻撃をしてくることがあるため、HPが低い状態だとその攻撃が来るたびに蘇生待ちとなる。
なので、ある程度軽減するために上記画像のような耐性アップやHPアップに加え、ダメージ軽減を選ぶと良いだろう。
アタッカーで参加する場合でも、ある程度耐久性を優先した方が結果的に火力を出し続ける事ができるので、どうしても欲しい効果ではないもの以外は耐久性を優先しよう。
また、マップ図にある一際明るい線で囲まれている部屋には源世の聖標が必ず設置されているので、なるべく選ぶようにしよう。
収集品は回収してから調査を終えよう

Bボタンを押し続けると鑑定したパニガログを回収せずに、調査を終える選択肢にアイコンが移動してしまう。
なので、調査をを終えるを選ぶ前に収集品が残っていないことを確認してから、調査を終えるようにしよう。
ボスは毎週変わる

掲載元
https://hiroba.dqx.jp/sc/topics/detail/248024541dbda1d3fd75fe49d1a4df4d/
ボスは毎週変わる。
とりあえず耐久性を重視して挑めば、どのボスでも柔軟に対応出来るだろう。
パニガルムの詳しいルールは公式サイトで紹介されているので、不明点があれば確認しよう。
プレイガイド
https://hiroba.dqx.jp/sc/public/playguide/guide_4_59
源世鳥アルマナ

炎・風属性の攻撃が多い。
前列の攻撃が多くたまに超広範囲の攻撃を繰り出してくる。
どちらも床が光っていない場所まで走り抜けよう。
じげんりゅう

闇属性の攻撃が多く、設置型の攻撃手段も持っている。
敵の増援を度々してくるが、HPがアルマナと比べて少なめ。
ばくだん岩を呼ばれたらじげんりゅうに集中しよう。
堕天使エルギオス

なんとドラクエ9本編でのラスボスだった堕天使エルギオスが出現!
雷・闇・光属性攻撃が多いのだが、HPが半分未満からフィールド上に紫の瘴気を発生させる行動をするようになり、行動範囲が狭くなる。
結果、攻撃回避が難しくなるため、HPが赤くなったら攻撃担当のプレイヤーは攻撃に集中し、回復担当のプレイヤーは蘇生を万全にしないと厳しい。
レンジャーの守りの霧でやけつく息や闇のブレスが無効化出来る他、雷・闇属性ダメージ100%耐性ならば勝ちやすくなるだろう。
パニガルム道中で雷・闇属性ダメージ100%耐性がある場合は優先的に取った方が良い。
今までのパニガルムでのボスの中で1番強かったので万全にして挑もう!
源世果フルポティ

見た目はドラポヨロンと色が異なるだけでそんなに強くなさそうに見えるが、攻撃頻度が極めて高い。
特に属性攻撃が非常に多く、炎・氷・風・闇・光の幅広い攻撃を繰り出してくるため耐性で対策するのが非常に難しい。
ただ氷属性の攻撃頻度が高めに感じたので、氷属性耐性を100%にしておけば戦いやすくはなるだろう。
また、呪い耐性があるとより安定した戦い方が出来そうだ。
パニガキャッチャー

UFOキャッチャーのような見た目をしているが、攻撃方法は設置技が多い。
序盤から雷の柱を4つ召喚してくる。
破壊しないとダメージを受け続けることになるので早めに破壊しよう。
中盤ではアームを召喚してビームを放ってくるため、こちらも破壊しよう。
敵本体の攻撃は炎属性が多く即死級の攻撃は土属性だったため、耐性はこの二つに絞って入手しよう。
また、敵のHPは低めに感じたため周回にはやや適していそう。
設置技の対処を早めに行うことで安定性が増すと思われる。
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