【予想】次の大乱闘スマッシュブラザーズはどうなる?

スマブラSPの更新が終了し、スマブラから離れる人も多くなるだろう。

今回は、次のスマブラについて実データに基づいて予想してみたので紹介しよう。

任天堂のサーバーシステムがNEXからNPLNへ移行済

上記記事では、任天堂のサーバーシステムがNEXからNPLNに移行しているということを紹介しているが、旧サーバーシステムであるスマブラSPは2021年10月19日にて更新終了を発表しており、優先ルールや各モードの問題点を修正せずに終了する。

ただ、旧システムのまま5年以上稼働するということは現実的ではなく、数年後のタイミングで旧サーバーシステムを閉塞することが考えられる。

そのため、スマブラSPはオンラインサービスをいずれ終了する可能性が極めて高く、プロジェクトも縮小している段階なので改修する見込みが経っていないが、今後どうするのか気になるところだ。

ハル研究所の取締役に星のカービィシリーズの熊崎信也氏が就任

上記記事では、ハル研究所の取締役に熊崎信也氏が就任したことを紹介している。

大乱闘スマッシュブラザーズは任天堂とハル研究所の所有であり、取締役になることでスマブラにも介入が可能になったということになる

さらに取締役に就任したのはここ最近のことで、スマブラSPの更新終了時期と被っているのが気になるところである。

桜井政博氏のファミ通で連載しているコラムは12月に終了

 ゲームデザイナーの桜井政博氏は5月27日、自身のTwitterアカウントにて、週刊ファミ通で連載中のコラム「桜井政博のゲームについて思うこと」の連載終了が決まったことを明かした。 
 
 桜井政博氏は、「大乱闘スマッシュブラザーズ」や「星のカービィ」などで知られるゲームデザイナー/ゲームディレクター。「桜井政博のゲームについて思うこと」は、週刊ファミ通で18年以上連載が続いているコラムで、大のゲーム好きであることも知られる桜井政博氏がゲームを作ったり遊んだりして思ったことが綴られている。そんな「桜井政博のゲームについて思うこと」の連載は、「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」のダウンロードコンテンツが全て配信されてからしばらくで終えることになったという。 

転載元
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1327537.html

桜井政博氏のコラムは今年中に終了することは発表しており、今回でゲームオールスター路線のスマブラは終了するように思える。

何故かというと、そもそも桜井政博氏は任天堂のスタッフではない所謂外部の人間であり、数年前に亡くなられた岩田聡氏に依頼されて、大乱闘スマッシュブラザーズXからスマブラに関わっていた。

ゲームオールスターを作るにあたり、ファミ通はゲーム業界と密に通じているためコーナーを設けることで、交渉をスムーズに実行していたと思われる。

そのコーナーが終了するということは、ゲームオールスター路線のスマブラは幕を閉じたと言えるだろう。

スマブラSPはコロナ禍でもオフラインのが多く遊ばれている

【予想】次の大乱闘スマッシュブラザーズはどうなる?

この画像はスマブラSPでの最後の放送のスクショであり、スマブラSPのオンライン対戦における深刻なデータとなっている。

何が深刻なのかというと、そもそもスマブラSPが発売されて1年半後に新型コロナウイルスが蔓延しているのだが、オンライン対戦数がオフライン対戦数と比べるとかなり差があるのがわかる。

よって、スマブラSPはオンラインシステムがあまり良くないため、オフラインと比べて遊ばれておらず、コロナによって他のゲームではオンライン人口が増えたのと比較すると芳しくない状況である。

このデータでは、スマブラSPのオンラインサービスを長期に渡って運用する必要が無いと判断される可能性が高いだろう。

Nintendo Switchのライフサイクルはまだ中期

【予想】次の大乱闘スマッシュブラザーズはどうなる?

資料元
https://www.nintendo.co.jp/ir/pdf/2020/200917.pdf

この資料は2021年3月期の資料なのだが、Nintendo Switchのライフサイクルは中盤に入ったところと明記されている。

スプラトゥーン3は中盤以降から支えるために新作を出したと考えることが出来るが、だとすればスマブラSPは中盤に入って更新終了したということになる。

長期に渡って販売したいならば、終盤まで更新などを展開すると考えるのだが、わざわざ終わらせたということは、別の何かに切り替える可能性があるだろう。

【予想】次の大乱闘スマッシュブラザーズはどうなる?

また、上記記事では2021年3月期第2四半期の資料を紹介しているが、スマブラSPはファイターパス1を展開中にも関わらず、前年比と比べて鈍化していることが分かる。

このような結果が出ているということは、スマブラは見直す段階に入ったと言えるだろう。

結論

上記の事例を説明してきたが、今後の大乱闘スマッシュブラザーズシリーズはどうなるのかというと、筆者は任天堂オールスター路線に戻して対戦を重視した内容になると予想している。

というのも、ソラ参戦の時もそうだったが任天堂関係者の反応が一切無く、スマブラSPと距離を置いているように感じたので、任天堂関係者もゲームオールスター路線に対して何かしら考えていたのかもしれない。

そもそも、スマブラSPはスマブラforの延長戦であり、スマブラ投稿拳によってキャラクターは既に決まっているのもあり、現在人気の任天堂キャラクターが登場させられなかった問題点がある。

開発時期が長いから仕方がないという意見も出そうだが、スマブラ64→スマブラDXは約1年10ヶ月ほどで開発されていることを考えると、任天堂以外のキャラクターを参戦させるにあたり、監修に時間が掛かっていたのではないか?

その手間を考えると、ソフトとファイターパス1・2+amiiboを購入してようやく1人当たりの消費金額が黒字になる想定だったのかもしれないが、任天堂的には自社ソフトの宣伝に使えるキャラクターが少なかったため、黒字になってもスマブラから次のソフトへの受け渡しに期待出来ないと言わざる負えない。

【予想】次の大乱闘スマッシュブラザーズはどうなる?

もし、次の大乱闘スマッシュブラザーズの新作が任天堂オールスター路線に戻したとしても、おそらくプレイ人口が減ることはなく、人口拡大へ推移すると考えられる。

何故かというと、そもそもスマブラは任天堂キャラクターが登場するから購入するユーザーが大半であり、過去・現代・未来の任天堂キャラクターが一同に集まる夢のゲームとして再認知されるだろう。

また、任天堂のゲームを遊んだことがある人がほとんどのため、eスポーツとして放送するとしても視聴者達は知っているキャラクター達の熾烈な読み合いを見ることとなるため、新規顧客にも期待が出来ると考えられる。

スマブラSPは更新が終了したため、人口が減少していくと思われる。
次の一手はどうなるかを期待しながら予想するのも良いが、任天堂に対して意見が投稿出来るページがあるので、そちらに投稿するのもありだろう。

任天堂への意見投稿
https://support.nintendo.co.jp/app/ask_opinion?_gl=1cfxs4l_gaMTAwOTUwOTI5OS4xNjM0NjMxNjI2_ga_128BBZFV9V*MTYzNDYzMTYyNS43LjAuMTYzNDYzMTYyNi41OQ..

追記 2021 オンラインチャレンジは12月で終了

【予想】次の大乱闘スマッシュブラザーズはどうなる?

あくまで2021年内のオンライン大会が終了するという意味での最終戦だと思うのだが、そもそもスマブラSPのチームは縮小しつつあり、年内には解散を迎えることが示唆されている。

ディレクターの桜井政博氏のファミ通コラムも12月で終了するので、2022年はスマブラの仕事に関わる気配が無い状態だ。

だとしたら、2022年のオンラインチャレンジ・スピリッツの追加などは誰がするのだろう。
もし更新があれば、新しいディレクターがスマブラチームに入っているということになる。

しかし、更新が何も無い場合はスマブラSPのプロジェクト自体が早期に切られ、次への準備に取り掛かるという見方も出来る。

いずれにせよ、次のスマブラは路線を変えて発表されると踏んだ方が良いだろう。

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